エンジニア・クリエイター採用

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INTERVIEW #03

20代でマネージャー!

WEB APPLICATION ENGINEER

理学部 2019年 中途入社

エンジニアとして、DYMに入社してよかったこと。

若いうちから、新規サービスの開発をしたり、マネージャーとして活躍できたりすることが良いと思います。前職では入社から10年ほどは昇格試験を受けられないことや、新規サービスの開発をしたいと言っても、「10年後とかかなぁ」と言われてしまうこともあり、DYMのスピード感や、若手に任せていく文化は良い意味で衝撃を受けました。

過去の経験で、今の職種に繋がっている出来事や考え方、性格とは?

もともとクリエイティブな仕事がしたいと考えて、未経験からエンジニアという職種を選択しました。最初のうちはシステムのことが全く分からず自分には向いていないんじゃないかと思うこともありましたが年々できることが増え、社会人3年目の頃には新規サービスを1から作る仕事を任せていただくことができました。新規サービスの開発・納品から、サービスを作ってマネタイズすることの面白さを知ったことで、開発をしつつ窓口や、提案に同席するような今の働き方になっていったのではないかなと思っています。

現在、参画しているプロジェクト。

rakusaiという、面接日程の調整を自動化するシステムの開発を行っています。立ち上げは、2021年8月に行いました。コロナの影響で応募者が増えすぎてしまい、コールセンターで対応しきれなくなってしまったというお客様に対して、コールセンターで行っていた業務を「システムを使って自動化しましょう。」というところから始まりました。

これから、エンジニアとして実現させたいこと。

強いエンジニア組織を作っていきたいと考えています。日々新しい技術が生まれる世界なので、常に勉強をして、新しい技術を取り入れることを恐れないような組織を作っていきたいと考えています。また、年次は若くても、経験の多い人たちに負けないようなメンバーを育て強い組織を作りたいと考えています。